minä perhonen museum
デザイナーの頭の中に浮かんだイメージが
紙に描かれ、言葉が紡がれ
ものづくりが動き始める
アトリエスタッフや工場や職人、多くの人の手を
経て そのひとつひとつがかたちになってゆく
ミナ ペルホネンのデザインの背景を感じるための
小さなミュージアム
ミナ ペルホネンのものづくり
そのはじまりから かたちになるまで
minä perhonen museum shop
open : 10:00 - 18:00
tel : 0598-67-6467
併設のミュージアムショップでは
ミナ ペルホネンの衣服や小物、食器などの
オリジナルアイテムを販売しております。
時代も国籍も超えた、アノニマスな食の道具をアートのように楽しむ空間。陶芸家・造形作家の内田鋼一がプロデュースしたミュージアム。国内最大級の土壁で作られた大きな納屋のような建物は、「食」をコンセプトにしている。世界各地で昔に作られた「食」にまつわる様々な道具を独自の切り口で選定し、あたかもアート作品であるかのように展示しています。海外の蚤の市で埋もれていたようなものから、博物館に堂々と陳列される希少価値の高いアートピースのようなものまで、多種多様に取り混ぜています。見る人の感性に委ね、ある程度自由にイマジネーションを膨らませてもらいたい。また教育的側面にも配慮し、例えば子供達が社会見学に来て、これはなんのための道具だろう？と頭を働かせ、驚き、遊びながら自然に気付きや学びを得てもらいたい。
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